中学高校と野球部で汗を流した。高校時代監督の指導が非常に厳しくノックバットで殴られたりけられたりすることもしばしばだった。高校二年の時に母を亡くし家事を行いながらの高校生活は大変だった。そんな中、特に部活に行きたくないという気持ちが強かったがそれを乗り越えたことが今ではとてもいい経験になっている。結婚し子供が出来なかったため里親の登録をした。これは子供がいない親は偏った考え方になるのではという考えからであった。子供を育てることは自分が育つこと。子育てを通じて一番幸せなのは自分だと感じている。仕事もし家庭も大切にし子供の部活などの活動に参加するのは大変なことだが、そこから逃げずにやることこそ『男気』。人には強い心と弱い心が同居している。弱い心から逃げないのもまた『男気』。男は男らしく、女は女らしく格好よく生きてほしい。自身の信念の強さを感じられる力強いお話でした。