子供の母としての知り合い、夫の妻としての知り合いしかいない状況から、山口真由美としての、自分自身の人脈を作りたい思いを持っていたとき、倫理法人会を紹介される。 モーニングセミナーに初めて参加したとき、歓迎を受けたことに感動した。入会半年後あたりからお役をいただくようになる。女性委員会ではたくさんの素敵な女性と出会えた。 社内では、社員から社長(夫)に直接はなかなか言えないことを相談されるなど、社長と社員のパイプ役を担っている。 社長とは会社の方針など重要なことを徹底的に話し合い、意識の共有をできるようにし、社員へのフォローなど、社長のサポートをできるようにしている。 子供たちに大阪にある実家まで、自分たちだけで行かせたことがある。電車の時刻表なども自分たちで調べさせ、携帯も持たせず、公衆電話の使い方だけ教えて行かせた。その間は無事にたどり着けるかの不安など、親の試練ともなった。この経験は子供たちもその後に活かされている。 「良妻賢母」になることが昔からの目標。実母の姿をその目標にある。実父は婿として母の家に入ったが、母は常に父をたて、食事も父より後にとるよう教えられてきた。 父は64歳で取引先で倒れ、そのまま他界した。父の葬儀には500人以上の人が来てくれた。この最後の時がその人の人生の成績表だと思った。最後には父に胸を張って会えるよう、頑張って生きたい。